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【特集】女子キャリア紹介:ヨガ保育士なおみさん

【特集】女子キャリア紹介:ヨガ保育士なおみさん

こんにちは!読書カレッジがプロデュースするインスタメディア「東京女子キャリア」運営のこもりんです。

「東京女子キャリア」は【東京で自分らしく働く女性を応援するインスタメディア】です。

✧ もっと仕事に誇りを持って働く人を増やしたい
✧ 今の自分が大好きと思える人を増やしたい

という想いからスタートしたこの企画、「東京女子キャリア」で取り上げさせていただいた女性のインタビューを「読書カレッジ」でもシェアしていきます。

インスタで「@tokyo_joshi_career」「#東京女子キャリア」を付けた投稿から自分らしい女子の働き方をご紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

本日はインタビュー第2弾!平日保育士をしながら週末ヨガ講師、という働き方をするなおみさんをご紹介していきます。

なおみさんは

「ヨガを通して子ども達も保育士を人生をより豊かに」

という考え方の持ち主でした!

✅この記事をおすすめしたい人

・保育士や幼稚園教諭など子どもに関わる仕事をしている人
・最近なんかイライラするなぁと感じている人
・仕事以外に生きがいを持ちたい人

なおみさんって何者?

こもりん(以下「こ」):では、なおみさんよろしくお願いします~!まず自己紹介を簡単にお願いします。

なおみ(以下「な」):はい。ヨガ保育士のなおみです。平日は保育園で保育士、週末はヨガの講師として働いています。

こ:珍しい働き方だと思うので色々お伺いしたいです。なおみさんは保育士のお仕事をどれくらい続けられているんですか?

な:保育士歴は今年で10年目になります。

こ:すごいですね。ヨガと出会ったのはどれくらいからですか?

な:保育士5年目くらいの時ですね。最初は趣味だったんです。趣味からはまり始めて、主に自分のために行っていました。

雑誌を見ている時に、キッズヨガっていうのがあるのを知って、ヨガを子ども達にも教えられたら最高だなと思ってキッズヨガの資格も取りました。

こ:初めのきっかけは自分の趣味からだったんですね。キッズヨガはどんなところに魅力を感じたのですか?

な:ヨガの学びを深めているうちに自分の体と心は繋がっていて、それを整える方法やヨガの哲学で自分の内側に目を向けることに魅力を感じました。

働いている保育園で保育にヨガを取り入れているのですが、子どもたちにも良い効果があったんですよ。

こ:具体的にどんな活動をしているんですか?

な:メインは子ども向けのキッズヨガや親子ヨガを行なっています。過去に保育園で担任していたクラスでヨガを取り入れて運動会で発表したこともあります。

保育園以外にも、イベントでキッズヨガや親子ヨガの実施や、保育者向けのヨガクラスを行ったりしています。他には、保育とヨガについて講演会をさせて頂いたこともありました。

また、一般社団法人日本キッズヨガ協会の理事をしていて、そこでの活動をさせて頂いています。

こ:ほぼ休みがないくらい活動的ですね!

なおみさんのエネルギー源

こ:なおみさんのそのエネルギーの源はどこからやってくるんですか?

な:保育やヨガが生活の一部になっているので特に深いことは何も考えていなくて、今必要だからやっている感じです。これからの子どもたちや保育者にヨガは必要だと思っています。

こ:今必要なことたからやるっていう感覚なのですね!

な:はい。自分がそうだったように、ヨガを通して心、体、そして自分自身を見つめることでセルフケアの方法をお伝えしたいです。

こ:それは子どもにも保育士にもってことですか?

な:そうですね。子どもたちには、子どもの頃からヨガに親しんで心も体も豊かな人生を送ってもらいたい。そして、今、社会的に責務や期待が多い保育士さんには、ヨガを通してセルフケアやセルフアウェアネスの方法をお伝えしたいです。

保護者の次に子どもと関わることが多い保育士さん自身が心も体も豊かに過ごしていれば、子どもにもその方法を伝えられると思うのです。

ヨガをしながら、自分の状態や今の感情に気付く。ヨガの言葉で『内観』と言います。自分を知るという感じですね。

こ:なるほど。まず、そういう感情になっている自分を知るところからなんですね。

ヨガを始めたことでの自分自身の変化

な:そもそも私って昔はすごく怒りっぽかったんですよ。

こ:えー!?意外です!

な:本当です。自分意外ときつい性格かも…と思っていて。

こ:そうだったんですね。

な:でもヨガと出会ってから、自分と向き合うことを知って、自分がどういう時にイラっとしたり、怒りの感情を持つのかが分かるようになったんです。

こ:ヨガって体にいい効果が現れるだけでなく、内面的にも効果がありますもんね。

な:そうなんです。内観といって、自分の心や今の状態を観察して感情に気付くことが大切なんです。それを知ることで、自分にとって、より心地よい選択が出来るようになる。

それを多くの子どもたちや保育士にも伝えたいなと思ってヨガ保育士として活動をしています。

こ:「ヨガ×保育」ってどんな効果があるのか非常に興味があります。

ヨガを広め始めてからの周りの変化

こ:実際にヨガを広め始めてから、周りではどんな効果がありましたか?

な:自分自身は保育の方にも良い効果があって、子どものことが以前よりも理解できるようになりました。また、私が子どもを理解する力がついてきたので、子ども達も私のことに興味を持ってくれるようになって、より良い関係を築けるようになってきたと思います。

こ:それはいい効果ですね!

な:はい。クラスの子ども達もヨガを始めてから、運動機能が高まったり自分を表現するのが上手になって、お友達とのやり取りも良く出来るようになりました。

子どもも、おとなと一緒に自分と向き合う時間が必要だと感じました。同じように保育士にとっても、必要だと思っています。

保育者向けのヨガクラスを始めてからは、周りの保育士も「心が落ち着いた」「イライラを感じなくなった」と内面の変化を実感している声を頂いています。

こ:素敵ですね。子ども達にとっても、保育士にとってもヨガは必要なものですね。

な:子どもを取り巻く周囲の大人が変われば、子どもも変わるし、より良い成長や豊かな人生を過ごせると思います。

こ:そうですよね!まず大人が変わることが大事ですよね。

な:保育士は保育だけの世界になりがちだけど、色々な世界を知ることで子どもたちにも還元できると思っていているんです。

こ:本当にそうですよね!

保育ヨガを通して願うこと

こ:なおみさんの今後のビジョンは何かありますか?

な:ビジョンはあまり考えたことはなくて、今必要なこと今やるっていう感じなんです。

保育とヨガという基盤や目標は変わりませんが、具体的なことは、その時の社会や子どもの状況に合わせて柔軟に取り組んでいきたいです。

ヨガを通して子ども達も保育士も自分を知る方法を知り、心も身体も健康で、人生がより豊かになることを願っています。

こ:今を生きることを大切にしているのですね。素敵なお話を聞かせて下さりありがとうございました。

2019年5月吉日

編集後記・まとめ
以上、ヨガ保育士として活躍されている、なおみさんのインタビューでした。
職場以外にも生きがいを求めている方はぜひご参考に!
ちなみに撮影も動じず、フォトグラファーのただちゃんに自然な笑顔を沢山見せていました。
私自身も3年間保育士をしていたので、子どもと関わる働き方に新たな気づきを頂けて本当に嬉しかったです。
写真のご提供もたくさんいただき助かりました!
なおみさん、改めてありがとうございました

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