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【特集】女子キャリア紹介:らしくフォトグラファーただちゃん

【特集】女子キャリア紹介:らしくフォトグラファーただちゃん

こんにちは!読書カレッジ女子キャリア紹介サポーターのリサです。

この度、社会人の放課後コミュニティ「読みカレ」では、「東京女子キャリア」という【東京で自分らしく働く女性を応援するインスタメディア】を立ち上げました。

✧ もっと仕事に誇りを持って働く人を増やしたい
✧ 今の自分が大好きと思える人を増やしたい

という想いからスタートしたこの企画、「東京女子キャリア」で取り上げさせていただいた女性のインタビューを「読書カレッジ」でもシェアしていきます。

インスタで「@tokyo_joshi_career」「#東京女子キャリア」を付けた投稿から自分らしい女子の働き方をご紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

本日はインタビュー第1弾!「東京女子キャリア」で撮影を担当してくれている‘ただちゃん’をご紹介していきます。

ただちゃんよろしくお願いします〜!

✅この記事を特に読んでほしい女子

・大好きなことがある女子
・今後のキャリアに悩んでる女子
・全然違う業種への転職を考えてる女子

らしくフォトグラファー‘ただちゃん’って何者?

リサ(以下「リ」):ではまず簡単に自己紹介をお願いします。

ただちゃん(以下「た」):はい!「らしくフォトグラファー」の多田沙紀(たださき)です。
「らしくフォトグラファー」というのは、その人「らしさ」を写し取り、次の一歩を踏み出すキッカケになるような写真を、という意味合いで名乗っています。
今は20代〜30代の女性をメインに、夢のためにキャリアを積み重ねている方の撮影をしています。
2016年から始めて、延べ300人以上の会社員や個人事業主の方を撮影してきました。

リ:ただちゃんの撮影って、今回見させてもらって感じたけど、会話めっちゃ多いですよね?

た:そうなんですよ。撮影って言っても、ただ撮るだけじゃないんです。
お仕事の話、夢の話、プライベートの話をゆるゆると楽しみながら、自分の考えていることや感じていることを整理してもらい、その過程を写真として記録していく感じです。

リ:なるほど。「ただちゃんの部屋」みたいになってましたね。笑

た:ね、ありがたいことに普段人に話さないような本音の部分を出してくれる人が多い印象です。
「撮られているだけなのに、気持ちが楽になった」
「やりたいことがいっぱいでてきた!」
「このまま進んでいいんだと自信がもてた」
そんなセリフが出てしまう、撮影体験ができます。笑

がんばる女子の心に寄り添う

リ:どんな人に撮影に来てもらうと良いとか、こんな人にオススメとかあれば、教えてください。

た:がんばってる女子ならどなたでも!笑

あとはそうですね、

「仕事は楽しいけど、なんかモヤモヤする・・・」
「このままでいいのかな?なんとなく不安がある」
「30代も同じような働き方ができるのかな」

そんな悩みや不安を抱えてる人はいませんか?

そういう方の心を開いて、一緒に前を向いていけたらと。

ただちゃんのターニングポイント

人生を考えたキッカケ

リ:ただちゃんがそういう思いに至ったのには何かキッカケがあったんですか?

た:そもそもわたしも数年前まではいわゆる普通の会社員をしていて、同じように自分のキャリアに不安や悩みを抱えてたんですよね。

経歴だけで言うと、国立大学を出て、上京して一部上場企業へ就職してっていう、田舎者のわたしにとってはあと親とか親戚とかから見たら、夢にかいたような「王道」展開だったんです。
そんな状況で、最初の3年はがむしゃらに走り抜けて。
いわゆる家と会社の往復だけの毎日、誰よりも残業する、仕事は基本引き受ける、みたいな、かなり負荷をかけてやっていましたが、その分それなりに結果も残してた方でした。
しかもそんな毎日に何の疑問もなかったし、「人生ってこういうもの」って感じに思ってました。

だけどある時ふと「仕事は楽しい、給料も悪くない、人にも恵まれている、でも何だかモヤモヤする」そんな風に考え出すことが増えてきて。

リ:わかります!「あれ?わたしの人生これでいいのかな?」ってなる瞬間ですよね。何歳くらいの時でした?

た:それこそ25歳くらいの時からです。
けど同僚とかそれこそ親とかにこの悩みを打ち明けても、周りからみれば「なんて贅沢な悩みなんだ」と思われるわけですよ。
だからもう誰に相談していいかもわからなくて、当時はどこか先の見えない不安で「このままの働き方でいいのかな?」という漠然な悩みを抱えたまま毎日を過ごしてましたね。

カメラとの出会い

リ:前職って全然カメラ関係ないお仕事だったんですよね?カメラとの出会いは何だったんですか?

た:モヤモヤしてる時に出会ったのが「写真教室」だったんですよ。モヤモヤしてる時って、超疲れて家に帰ってきて、寝ればいいのに深夜にネットでいろいろ検索しちゃうみたいなのありません?笑

リ:あーーーありましたありました!寝ればいいのに!共感が深すぎます!

た:そう、そんな感じで「写真教室」を見つけて、仕事以外の時間を作りたくて、気づいたら申し込みのボタンを押してたって感じです。今思えば勇気ある行動でした。笑

リ:ふむふむ。それで「写真教室」に参加してみたわけですね?

た:はい。最初の教室の課題は、「毎日カメラを持ち歩くこと」。
通勤で重いカメラを持ち歩くのは嫌だなぁとか思ったんですけど、まぁせっかくだからと持ち歩き始めて。
通勤路で何気なくシャッターを切った瞬間!!

私の世界はガラッと変わりました。

そこに写っていたのは、もちろん毎日通っている見慣れたはずの通勤路なんです。
だけど、まるで知らない街のように見えました。

「こんなところに看板があったっけ?」
「前あった店が潰れている・・・全然知らなかったな」

そして何よりも

「めちゃくちゃ世界って綺麗だな」

純粋に、写真を見てそう思いました。

こんな綺麗な風景を毎日見ていたのに、忙しさのあまりにちゃんと見れていなかった現実に気づき、「同じように私は色んなものを見落としているんじゃないか」そう考えるきっかけになりましたね。

リ:今、その時のただちゃんの興奮がめっちゃ伝わってきました。それからどうしたんですか?

た:その後、写真教室を通して自分が撮られるっていう経験をしたときに、

「どうして今の仕事をしているのか」
「なにが好きで、なにが嫌いなのか」
「自分って一体なんなのか」
「今後どうやって生きていきたいのか」

撮られながらカメラマンさんとたくさん話をして、たくさん自分と向き合ったんです。

相手と会話をしているようで、自分とずっと会話をしてる感じ。
その過程を撮られることで、自分の本音を写真に残された自分の表情で気づくことが出来ました。

そして、カメラマンさんからの

「いい顔していたね、これが今のあなただよ」

という言葉ではじめて、今の自分の現状把握が出来た気がしたのです。

リ:そこがただちゃんのカメラの原点、ということですね。

た:そうなんです。その経験から「わたしも同じように誰かにきっかけを与える人になりたい」と思って、カメラマンの道を選ぶことになりました。

転職という選択

リ:カメラって趣味やライフワークとして続けることもできたと思うけど、ただちゃんは「転職」したんですよね?

た:そうなんです。実務経験の無いわたしのポートフォリオ(これまでに撮りためた写真)と意欲をかってくれたのが今の会社です。

リ:良いご縁があってよかったですね!これからしていきたいことはありますか?

た:今は写真を通じて、

「もっともっと自分の仕事に誇りをもって働く人を増やしたい」
「今の自分が大好き!と思う人を増やしたい」

と思っています。

頑張り屋さんの女性に限って、自分で自分のことを認められていない人が多い気がしていて。
そんな人たちに、何か自信になるきっかけを渡せればと考えています。

「撮られる」という体験は必ず何かの気づきを得ます。
それはいいことばかりじゃないですし、見たくない部分が見えてしまうこともあります。

だけどそれが「今」の自分です。
そして、それに気づくことが、未来への大きな一歩に繋がったりします。

撮られている人もそうですが、撮っているわたし自身も、いつも相手から沢山の気づきをもらってるんですよね。
そしてその気づきをまた、次の方へお渡しする。その幸せの循環が大好きで、この仕事をやっているのかもしれません。

最後に:メッセージ

リ:それでは最後に、これを見てくれている人にメッセージをお願いします!

た:「撮影だ!」と身構えずに、「ちょっと遊びに来たよ」くらいの感覚でぜひ会いにきてください。
無理に笑って、とかとも言いませんし、きめきめのポージングも要求しません。笑
ただただ「今のあなた」を一緒に見つめ、寄り添っていきます。
そんなゆるりと過ごす撮影時間の中で、何かのきっかけや気づきを得ていただければ嬉しいです。

人生を変えるきっかけは意外とその辺に転がっていたりします。
写真で人生を変えていきましょう♡
お会いできることを楽しみにしています。

2019年5月吉日

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