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コミュニケーション上手は仕事上手!

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コミュニケーション上手は仕事上手!

こんにちは!読書カレッジのまさたんです。

今後、ますます個人の能力が問われる時代になっていくというのは、僕も常々お伝えしてますが、不可欠になるであろう能力が「コミュニケーション能力」です。

コミュニケーション能力と一言に言っても、実はいろいろあります。

大きく分けると

① 人と人との関係を円滑にするためのもの
② 業務を円滑に進めるためのもの

と考えられます。

今回は、これから必要とされるコミュニケーション能力について、それが必要とされる背景や対策をシェアしていきます。

コミュ力に自信がある人は自分の振り返りのために、自信が無い人はこれからに活かすために、読み進めてみてください。

自分の得意領域を知ってどんどん伸ばそう!

たとえば僕は結構コミュニケーション能力が高いと評価していただくことも多いタイプです。

でも実はあんまり大人数の前でしゃべったり、司会をしたりというのが好きではないです。

緊張するし、アガっちゃうし、講演では原稿を用意してても頭真っ白になるくらいダメです。

その代わり1対1は強いと思うし、5人以内くらいの会食までは結構イケると思います。

人に動いてもらうことが得意な人もいるでしょう。
(この話題に振れ始めると今回の本題から離れすぎるので、興味ある人はデール・カーネギーの『人を動かす』を読んでみると良いです。)

こんな感じで、コミュニケーションと言っても人にはそれぞれ得意領域と苦手領域ってありますよね?

会社の中で、どうしても苦手領域に取り組まなくてはいけない状況なのであれば、なんとか克服しようとするのも良いでしょう。

・プレゼンや提案の仕方
・ネゴシエーション(交渉)の仕方

などは有益な内容の本がたくさん出版され、読書カレッジにも置いてありますから、読んでみると良いです。

一方、どうしてもではない状況であれば、できることなら苦手領域を克服することよりも得意領域を伸ばすことに注力した方が、効率よく活躍することができます。

小さい頃から「がんばって苦手を克服しよう!」と教わってきた方が多いと思うので、まさたんが「苦手なことはほっといて良いってよ」みたいな解釈になるとそれもまた誤解なので、もう少し踏み込んで解説しておきます。

例えば学生時代、受験や期末テストの時など、国語/数学/英語/理科/社会と5科目あったら、何を勉強しましたか?

範囲が決まっている試験であれば

・テスト範囲を全部ざっと見渡す

・勉強しなくてもイケそうなところはサラッと復習して終わり

・苦手な領域をとにかくがんばる

しかも、まずは問題を解くのではなく、ノートをまとめるとか暗記するとかから始まってたはず。

今、僕はどうだったかなと振り返る中で、勉強を例にしてしまったことを少し後悔するレベルで勉強って全体的に嫌いだったなと思い出しましたが(笑)。

中でも特に理科系は好きじゃなかったので、ついつい後回しにしてしまいがちでしたが、結局全体的に成績を上げようと思ったら理科をがんばるのが一番早いわけです。

どういうことかというと、学生時代のテストには満点がありました。

英語がめちゃくちゃ得意な人の満点も100点なら、英語が苦手な人の満点も100点なのです。

だから、そのテストというモノサシの中で、得意なことをいくら伸ばしても満点以上になることはありません。

ならば苦手な領域をいかに満点に近づけることができるかが、勝負の分かれ目だったということです。

しかし、社会人になると得意な領域に満点は無いので、伸ばそうと思えば青天井でどこまででも伸ばすことができるのです。

ただし気をつけてほしいのは、テストの最下位は0点だけど、社会人の苦手領域にはマイナス点もあるってこと。

あまりにも苦手すぎるものを放置してしまうのは、世の中を生きていく上で不便なこともあると思うのでそこは注意してください。

ということで、自分はどの領域のコミュニケーションが得意なのかをしっかりと自覚して、どんどん活用していきましょう!

おさえておきたいコミュニケーションのたった1つのポイント

コミュニケーション能力アップのためには、実は裏技など無いんです。

とにかく対面でもいいし、今ならSNSでもいいし、人と関わってみることが1番経験になります。

コミュニケーション能力って、才能ではなくスキルですから、磨けばスキルアップできるのです。

その中で、ただただ人と接すればいいというわけでもなく、たった1つだけおさえておいてほしいポイントがあります。

それは

「相手に対して興味を持つ」

これだけです。

コミュニケーションというと、

・上手に話さないといけない
・会話を途切れさせてはいけない
・おもしろいことを言わないといけない

みたいなイメージの人もいると思いますが、実は本来まったく逆なのです。

コミュニケーション能力が高い人というのは「 話し上手 < 聞き上手 」な人が圧倒的に多いです。

相手に対して興味を持つと、相手の歩んできた道や目指す道が気になるし、自分は相手に対して何をしてあげられるかなとか、相手は何をしてあげたら喜ぶかななど、様々考えを巡らせますよね?

それこそがコミュニケーションの原点なのです。

自分本位ではない、相手目線の、人間関係を構築するための第一歩なのです。

なので、人と人とのコミュニケーションの流れは

① 相手に対して興味を持つ
② 相手との一体感の空気を作る
③ 相手の話を興味をもって聞く
④ 真剣に誠意を持って質問する

自分が前に前に出るのではなく、相手を敬い聞き上手になること。

相手を気持ちよくさせるような、相手に気持ちよく話してもらえるような空気感をつくること。

ポイントは「相手を思う」それだけです。

引き継ぎ上手は仕事上手

それから冒頭でお伝えした個人の能力が問われる時代のコミュニケーションの特徴のひとつとして「引き継ぎ」があります。

どういうことかと言うと、今後ますます残業時間カット/出勤日数カットなどの傾向になるにつれ、僕は本当に「週3正社員」という時代が到来すると思っています。

だけどそれは、その会社の稼働そのものが週3日になるというわけではありません。むしろ、365日体制になることもあり得ると考えています。

月曜:A班、C班、E班
火曜:A班、C班、F班
水曜:A班、D班、F班
木曜:B班、D班、F班
金曜:B班、D班、G班
土曜:B班、E班、G班
日曜:C班、E班、G班

みたいな感じになるイメージです。

見づらいですか?

では班ごとに書いてみます。

A班:月、火、水
B班:木、金、土
C班:日、月、火
D班:水、木、金
E班:土、日、月
F班:火、水、木
G班:金、土、日

のような勤務形態です。

ちなみに現状の週5正社員はこんな感じです。

月曜:役員、総務、経理、営業など
火曜:役員、総務、経理、営業など
水曜:役員、総務、経理、営業など
木曜:役員、総務、経理、営業など
金曜:役員、総務、経理、営業など
土曜:オフ(「休日出勤」あり)
日曜:オフ(「休日出勤」あり)

今は、部署異動・配置転換があった時か、誰かが辞める時ぐらいしか、基本的に「引き継ぎ」のタイミングはありません。

毎日同じ時間に同じ場所で同じメンバーと同じ業務をすれば良いのですから。

ところが週3正社員時代になると、昨日までの3日間でA班(またはAという個人)がやっていた業務を、顔を合わせることなくB班(またはBという個人)に滞りなく「引き継ぐ」必要があります。

かつて「週休2日制」が浸透したときのように、このような週3正社員という働き方や勤務サイクルが浸透するころには、今以上にもっとIT化も進むでしょう。

なので、今アナログに取り組んでいたり、属人的になっている業務のほとんどが仕組み化されていくことは間違いないです。

その上でAIや機会に支配されない、世の中から求められる人材って「+αのコミュニケーションスキル」がある人だと思いませんか?

今回は、今すぐ実践できる「効果的な報連相」のコツをお伝えしておきます。

① 報告は要点を箇条書きにする
② 連絡は定期連絡にする
③ 相談は具体的に相談する
④ 報連相はすべて結論から述べる
⑤ 結論+自分がどうしたいかを述べる

報連相の先で

・どう動きたいのか
・誰に動いてほしいのか

を意識しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?

① 1対1のコミュニケーションが上手になる秘訣
② 仕事の引き継ぎコミュニケーションの達人になる

今から取り組めることを意識しながら、コミュニケーション能力を向上して、ながく世の中に必要とされる人になりましょう!

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