複業大学

令和は個人の価値が問われる時代

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令和は個人の価値が問われる時代

こんにちは!読書カレッジのまさたんです。

令和最初の僕のコラムです。

これからどんどん僕の推進している「週3正社員」という働き方をするような時代がおとずれるでしょう。

これは当てずっぽうでも予言でもなく、これまでの状況・現状など様々な傾向を見た時にそうなる傾向にあると考えられます。

しかも、もはや出勤しなくて良いような、完全リモートワーク・ノマドワークの人もますます増えるでしょう。

そうなると、会社の名前や役職などの肩書を取っ払った状態、「あなた自身」で多種多様なモノサシで戦っていかなくてはなりません。

今回はそんな令和に、あなたが「個人」として価値を提供し、生きがいを持って生き抜いていくためのポイントをシェアします。

終身雇用は平成に置いていかれる

今から1週間ほど前、経団連の会長が

「経済界はもう終身雇用を守れないと思っている」

と発言しましたね。

冒頭でも書いた通り、平成は所属する会社の信用や規模で、個人の価値がはかられていました。

良い学校を出て、良い会社に就職して、良い家庭を築き、老後は年金で生活する、なんて時代は平成どころか昭和に置いてきてしまったようです。

そんな中、僕を含め僕の周りには起業している人も多くいます。

でも、僕が起業した当初、肩を並べてがんばっていた経営者のうち、今も継続して活躍している人はそう多くありません。

ごく一例に過ぎませんが、起業後に事業がうまくいかなかったり、生活リズムが崩れたりする人も少なくないです。

生活リズムが崩れるパターンについては、また別の機会に言及できればと思いますが、事業がうまくいかなかった原因は大きく分けて3つの傾向にあります。

① 思っていたより商品・サービスが売れなかった
② 会社員時代よくしてくれた人たちが見向きもしなくなった
③ 会社員時代あんなに営業成績が良かったのにアポも取れなくなった

これから起業しよう、副業しよう、と考えている人には「ドキッ」とする項目もあるかもしれません。

こんなサービスあったら絶対いい!こんな商品があったら絶対売れる!

と自信満々にリリースしたものに、世の中が反応してくれないときのやるせなさ。

会社員時代目をかけてもらってると思っていた取引先との関係断絶による自己否定感。

マイナスのループは続くもので、そういう時に限ってアポイントも取れないものです。

事業が軌道に乗らないと目の前のお金を追わなくてはいけなくなり、ゴリ押ししてしまったり、相手目線の対応ができなくなってしまったり。

だから、いつだって真剣に考えてほしいのは「会社の看板がなくなったらあなたには何ができる?」ということです。

会社に頼らず「自分個人の市場価値」をどうやって上げるのか本気で考えてみましょう!

市場価値を上げ、生きがいを持って生きる方法

「市場価値を上げる」というのは、世の中にポツンと一人出ていった時に、どんなジャンルのどんな方法で生き残れるか。

自分自身が相手に提供できる価値をしっかりと自覚し、良いところを伸ばしておくと良いです。

市場価値を上げるための8つの方法をここに記しておきます。

① 社外の人と交流する

毎日家と会社の往復だけでは、見えるものも見えてきませんよね?

社外のコミュニティを活用すると良いでしょう。

② 短所より長所を伸ばす

これは誤解しないでほしいのは「苦手なことは一切やらなくていいから好き勝手生きろ」という意味ではありません。

というのも、最初から要領よく効率よくなんて、そううまくいくわけないので、どうしても最初の「質<量」というタイミングがあります。

そのガムシャラに超高速で大量に行動をしていくと、だんだん「仕組み化」されたり、どれだけ続けても苦にならないほど得意なことが見つかったりします。

それと同時に、どうにも継続できないとか、どうにも時間がかかるとかの苦手なことが見つかるということもあります。

そうすると、自分がやるべきこと・自分がやるより他の人に頼んだ方がいいことなどがわかってきます。

苦手克服にものすごい時間と労力をかけてストレスを抱えるより、それぞれの得意を伸ばしまくって組み合わせることこそが、最強の効率化といえます。

③ 人との信頼関係を作る

どんなに市場価値を上げることができても、やっぱり「孤独」では生きていくのは難しいです。

前述のように、令和はお互いの良いところを与え合って生きていく世の中になります。

凸と凹がピタッと重なるような、信頼をおける人と巡り会えるといいですね!

④ 強みとなるスキルを磨く

先ほどの大量行動の中で長所・強みが見つかればそれはベストですが、その長所や強みが今後ながく世の中から必要とされるものであるかは確認が必要です。

それこそ世の中のトレンドや、今後の傾向などをインターネットやニュース、そしてツイッターなどからリサーチしておくと良いでしょう。

極端な話、昔はセレブな家には使用人がいて、掃除や洗濯などを世話してくれていました。

代々続く主従関係があったところもあります。

でも現代では、使用人雇う前にドラム式洗濯機を買うし、ルンバを買うでしょう?

技術の進化や時代の変化によって、無くなってしまう仕事もあるので、その強みを磨くことが正解なのかしっかり検討しておくこと。

⑤ 「生きがい」を見つける

え?と思う人も多いかもしれませんが「生きがい」って本当に大事です。

ここまでで世の中の傾向も探って、自分の強みも自覚して、後は行動するだけです。

だけど、自分にとってその行動は「生きがいある理想の自分」に近づいているだろうか?

それは常に自問自答しておいてほしいです。

⑥ 読書をしてアウトプットをする

自分ひとりで考えているだけでは、思考がかたよったり視野が狭まったりしてしまいがち。

そんな時におすすめなのが、本を読むことです。

読書カレッジでは、その人それぞれの課題に合わせて僕やみんなが本をおすすめしています。

誰かからヒントをもらえるって素晴らしいですよね!

⑦ 居心地の良さよりも成長できる環境に身を置く

いつものメンバー、いつもの場所、いつもの話題、ってとても居心地がいいと思います。

ただ、人間は環境に慣れる生き物だから、居心地が良すぎると脳が思考を止めてしまいます。

思考が止まるということは、行動も変化しないから、成長もないということです。

ポイントは、今の自分にとってはほんの少し背伸びが必要かもしれないけど、その居心地の悪さが成長に繋がりそうな環境に身を置いてみることですね。

⑧ できない言い訳よりもどうしたらできるかを考える

ここまでくると「そうは言っても仕事が忙しいし」「時間をつくれないし」「ゴールデンウィークゆっくりしたいし」と思う人もいるでしょう。

僕はそれはそれで良いと考えています。

今の仕事を優先するのもまたひとつの選択だし、こんな大型連休ですからゆっくり羽を伸ばすのも良いでしょう。

ただ、覚えておいてほしいのは、いつだってチャレンジした人にしか成功・成長は無いということ。

できない言い訳を探すくらいなら、どうしたらできるか真剣に考えて、今から準備していきませんか?

いきなり全部カンペキにしようなんて思う必要はないので、

① 社外の人と交流する
② 短所より長所を伸ばす
③ 人との信頼関係を作る
④ 強みとなるスキルを磨く
⑤ 「生きがい」を見つける
⑥ 読書をしてアウトプットをする
⑦ 居心地の良さよりも成長できる環境に身を置く
⑧ できない言い訳よりもどうしたらできるかを考える

まずはできそうなことを1つ選んで、試してみてください。

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