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全人類に必要な人の心を掴む3つのポイント

全人類に必要な人の心を掴む3つのポイント

本を読んだ人:こもりん

人の心を掴むと人生が豊かに

「人の心をもっと掴みたいなぁ」
「この人ともっと仲良くなりたい」

と思ったことはありませんか?

そうは思っていても、人間関係が上手くいかなかったり、良かれと思ってやったことがコケて終わったり。

今まで間違ったコミュニケーションをして、ものすごく損してるなぁと思うことが多い人生でした。

そこでカート・モーテンセン/著 弓場 隆/訳 の『心をつかむ技術』という本を手に取りました。

本を読んでみた感想を一言で言うと、心を掴んだ方が絶対に「人生お得」です!

地球上全人類共通して、生きていて人と関わる以上、人の心を掴むことは欠かせないのです。

・家族と一緒に幸せに暮らす
・ビジネスでお客様に喜んでもらう
・好きな人や友達と一緒に楽しく過ごす
・上司や同僚と一緒に心地よく仕事をする
・子育てで子どもと円滑にコミュニケーションができる

など

このように何をするにも不可欠ですよね。

せっかくの人生ですから、多くの人の心を掴んだ方がお得に暮らせます。

そして、何事にもやり方があるように、心にも掴み方があるのです。

心を掴むときくと、特別なテクニックが必要なイメージの方も多いと思いますが、実は難しいことではありません。

なぜなら、人の心を掴んできた経験って誰しもあるからです。

みんなやったことがあることを、意識して毎日やればいいだけだ、と本書を読んで感じました。

そこで、今回は本書を読んで学んだことをぎゅっと凝縮してお伝えします。

本書では10このポイントが書かれていて、丁寧に説明されているので詳しく知りたい方はぜひ読んでほしいのですが、大きくざっくり言うと

① 与える
② 与えすぎない
③ つながる

と3つに分けることができます。順番に説明していきます。

人の心を掴む3つのポイント

① 与える

与えるは相手の心の中に「貸しを作る」とも言い換えられます。

「返報性の原理」が有名ですね。

人は与えられるとできるだけ早く何かお返しをしたり、行動したりしたくなる、という感覚になります。

貸すものは

・情報
・時間
・譲歩
・秘密
・笑顔
・贈り物
・招待状
・サービス
・ほめ言葉

などさまざまです。

普段私は「ギブ精神が大切だ」なんて教わることも多いのですが、自分には何ができるんだろう、と難しく考えていました。

でも、「ギブ」というのは「褒める」のような小さなできることからでもいいんですよね。

② 与えすぎない

「さっきと言ってることが逆じゃん」と思うかもしれませんが、与えすぎてもよくありません。

希少価値があったり、チャンスが少ないと思わせると、人は「逆に欲しい」という感覚になります。

例えば、私もよく「期間限定」という言葉に心を動かされて、ついついスタバのフラペチーノを飲んでしまいます。

先ほどの「与える」に対して「与えすぎない」というのも大事です。

本当に自分が持っている価値のあるものは、出し惜しみをしましょう。

③ つながる

与えたり、与えられたり、という関係からもう一歩踏み出すには、自分との絆を深めることです。

相手は自分との結びつきを感じれば感じる程、信頼を増し、言葉にも説得力が生まれます。

例を挙げるとすると、

・名前を呼ぶ
・参加させる
・何かを任せる
・助言を求める
・同意を求める
・アドバイスをする
・共通の趣味を持つ
・一緒に何かに取り組む

などです。

これも難しいことではありませんね。

よく連絡をこまめに取り合っている友達は、お互いの考えていることがわかるくらいに信頼関係が厚いです。

自分が長期で付き合っていきたいと思った人とは「つながり」を意識しておくと深い信頼関係が生まれます。

さいごに

これらは毎日実践することで習慣になり、自然とできるようになります。

だからこそ、毎日続けられるくらい簡単なことでもいいのです。

・毎日3人を褒めていい気持ちにさせる
・毎日5人のインスタにいいねをしてみる
・毎日10人のツイートにコメントを送ってみる
・毎回初めて会った人の名前を覚えて帰るまでに3回は呼ぶ

など「与える」というだけでも、方法はいくらでもあります。

自分が毎日続けられそうなことを1つ考えて、意識してみて下さい。

人生の中で「何か成功したい」「実現したい」のであれば、人の心を掴むことは欠かせません。

3つのポイントを毎日実践して、たくさんの人の心を正しく掴み、人生お得に生きましょう!

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